ホーム  >   看護連盟ニュース  >   2012年度診療報酬改定 厚労相に答申【中医協】(2)

看護連盟ニュース

2012年2月15日2012年度診療報酬改定 厚労相に答申【中医協】(2)


●金曜入院・月曜退院の入院基本料8%減

金曜入院・月曜退院の割合が40%以上の病院において、土日の入院基本料を8%減額する。厚労省によると、金曜入院・月曜退院の平均在院日数は18日程度。一方、月〜木曜入院・水〜土曜退院は15日程度と差がある。土日をまたぐ入院を減らし、医療費抑制を図る方針。

●回復期リハ入院料増。ただし、重症者回復加算が包括化

「復期リハビリテーション病棟入院料1」は、1720点から1911点に。同入院料2は1600点から1761点に引き上げられ、新たに同入院料3が設けられる(1611点)。しかし、これまで認められていた「重症者回復加算」(50点)が包括化される。

●認知症治療病棟入院料、緩和ケア病棟入院料が3段階区分に

これまで入院「60日以内」(1450点)か「60日以上」(1180点)の2段階だった「認知症治療病棟入院料1」は、「30日以内」(1761点)、「31日以上60日以内」(1461点)、「61日以上」(1171点)の3段階となる。また、従来は一律3780点だった「緩和ケア病棟入院料」が3つに区分される。「30日以内」(4791点)、「31〜60日」(4291点)、「61日以上」(3291点)となる。どちらも早期退院を促し、在宅療養へと誘導する狙い。

●医療クラークや看護助手の配備で、医療従事者の負担軽減

勤務医の負担軽減のために医療クラークを配備する「医師事務作業補助体制加算」が、よりきめ細かく評価された。これまでは「50対1」(255点)、「75対1」(180点)、「75対1」(180点)の3段階だったが、「30対1」(410点)と「40対1」(330点)が追加された。

また、「急性期看護補助体制加算」の算定基準も変更された。「25対1」が新設され、看護補助者5割以上の場合は160点、5割未満は140点となった。夜間における看護補助者の配置に対しては、「夜間50対1急性期看護補助体制加算」(10点)、「夜間100対1急性期看護補助体制加算」(5点)が追加された。

なお、患者向けの相談窓口設置などを評価する「患者サポート体制充実加算」が新設され、入院初日に70点の算定が可能となった。

最新看護連盟ムービー

  • 特別公開:HANA♪うた
  • 看護連盟プロジェクト
  • 看護連盟ニュース

  • 看護連盟ムービー

  • マンスリーメッセージ

  • あべ俊子国政活動ニュース

  • たかがい恵美子活動報告

  • 石田まさひろ活動報告

  • 木村弥生きむやよ通信

  • WEB N∞

    日本看護連盟の機関誌アンフィニの
    バックナンバーから、注目を集めた
    ページをピックアップ。

  • 目指せ!連盟マスター

    日本看護連盟の機関誌アンフィニに
    連載されている、政治の仕組みを楽しく
    学べるページを再録。

  • キーワード

    今、流行の言葉、注目の言葉、覚えて
    おきたい言葉を、そっと?教えます。

  • Weekly N∞

    ファクスニュース「Weekly アンフィニ」の
    注目ニュースが読めます!

  • ブログ

看護連盟について
 ベッドサイドから政治を変える! 日本看護連盟
日本看護連盟
  • 住所〒150-0001
  • 東京都 渋谷区神宮前5-8-2
  • TEL03-3407-3606
  • FAX03-3407-3627
  • http://www.kango-renmei.gr.jp/