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2012年1月19日診療報酬改定:パブリックコメント募集開始


1月18日、中央社会保険医療協議会(会長=森田朗・東大大学院教授)の総会が開催され、これまでの議論を整理した「平成24年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点の骨子)」をまとめた。この骨子をもって、1月18日(水)〜1月25日(水)の1週間、国民からパブリックコメントを募集する。

中医協では、前回改定時に引き下げられた診療所の再診料を710円に戻すよう求める診療側の意見と、引き下げを求める支払側の意見が対立していた。また、診療側は、看護職員の夜勤を月72時間以内に定める主張もしていたが、いずれも骨子には盛り込まれなかった。

ただし、パブリックコメント募集の参考資料である「『現時点の骨子』に関する中医協での主な意見」には、それらの意見を含め、診療側・支払側双方の見解が付記された。

このほか同意見書には、下記の意見が記載されている(抜粋)。

<医師事務作業補助体制加算>

2号側(診療側)から医師事務作業補助体制加算をすべての病院で算定できるようにすべきとの意見があった。

<退院直後の訪問看護>

1号側(支払側)からは介護保険との棲み分けについて整理し、回数制限等も検討すべきとの意見があったほか、専門委員からは対象期間は退院後4週間程度まで評価すべきとの意見があった。

<維持期のリハビリテーション>

2号側から次回改定時に介護保険のリハビリテーションの充実が不十分であれば、医療保険における評価を継続すべきとの意見があった。

<患者サポート体制>

1号側からは従来からの相談支援体制を改めて評価することは反対との意見があったほか、2号側からは対話促進のための専門職の配置を評価すべきとの意見があった。

<褥瘡の治療に係る評価>

1号側からは褥瘡の発生状況を調査すべきとの意見があったほか、2号側からは現場の実態に合わせて検討すべきとの意見があった。

中医協は20日に愛知県津島市で開催する公聴会の意見と、パブリックコメントを元に、具体的な診療報酬点数配分の議論に入る。2月中旬に意見をとりまとめる方針。

バブリックコメントはこちらから

http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20120118-01.html

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