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2011年12月2日あべ俊子衆議院議員、肝炎感染者救済法案について質問


12月2日の衆議院厚生労働委員会で、あべ議員が質問に立った。

この日の委員会では、冒頭で、全国B型肝炎訴訟全国原告団の谷口三枝子代表が、参考人として発言された。

谷口代表は、自身の肝炎発症による肉体的・精神的苦痛や母子感染により二人の子ども発症したことへの不安、そして訴訟団に加わり、肝炎被害者の窮状を訴えてきたことを語り「除斥条項のない救済法案にすること、厚労省の担当職員を増員すること、肝炎ウイルス患者への恒久対策(とくに肝がん、肝硬変患者への医療費支援拡充)を急ぐこと、そしてこれらのことが実現するように国会はできる限りの尽力をすること」を要望した。

質問の冒頭、あべ議員は、小宮山厚生労働大臣に、谷口代表の発言をどう受け止めたか質問した。小宮山大臣は「ご自身に何の責任もないことで、長年にわたり苦しまれ、不当な差別を受けられたことに対し、心からお詫びする。母子感染でお子さんも発症したことに対する断腸の思いは、私も母親であり、想像に難くない。今回の法案上程で、少しでも早く皆さまの苦しみを、徐々にでも取り除けるように努力したい」と答えた。

続けて、あべ議員は、法案における、集団予防接種等によるB型肝炎の一次感染者(母子感染によるものではない感染)の認定についての疑問点、すでに亡くなられた被害者の数について質問した。また、肝がん、肝硬変患者に対しては、医療費給付などの対策、厚労省の人員態勢などを質問。

あべ議員は、関連質問として、ドラッグラグと薬害の問題を提起。個々の被害ごとに対応するのではなく、被害者救済について恒久的制度すべきではないかと述べた。

また、感染被害者に対する不当差別については、子どもたちへの基礎教育の段階から正しい知識を持つことが大切で、厚労省に対し、文部科学省との連携を図ることを求めた。

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