ホーム  >   前会長のマンスリーメッセージ  >   日本の社会保障づくりのための人材発掘と育成を

前会長のマンスリーメッセージ

2011.6日本の社会保障づくりのための人材発掘と育成を


 6月に入り、日本看護協会の総会と日本看護連盟の総会が1週間間隔で開かれました。連盟会員にとって日本看護協会総会での最大関心事は協会長選挙だったと思います。会長候補者が坂本すがさんと田村やよひさんの二人になったこと、代議員が750人と少なくなったことなど、新しいことづくめの会長選の結果、約2/3の票を確保して坂本すがさんが新会長に選出されました。1週遅れの看護連盟総会で、来賓の第一番目にご挨拶に立たれた坂本新会長が、看護政策実現のために看護連盟との協議を進めていくことを述べられると、1700人ほどの看護連盟会員から温かい拍手が沸きました。高階選挙以来頑なな姿勢を貫いてきた久常前会長時代とは大きく変わった関係が開かれることになった瞬間といえるのでしょうか。
 総会前日奥様の急逝でご出席が叶わなくなった谷垣総裁に代わって、急遽大島副総裁がお出ましくださったことも、伊吹看護問題対策議員連盟会長、町村清和会会長がそろってご挨拶くださったのも有難いことでしたが、これも野党だったからできたことか?と、ちょっと複雑な思いになります。
 23年度の看護連盟の活動の大きな目標は、(1) 確かな政策実現力をもつこと、(2)強力な集票力を持つこと、(3)多くの人材提供力を持つことで、まずは支部組織の強化・拡大を図ることが必要になります。もちろん必ず来る第23回参議院選挙や何時になるかわからない衆議院選挙のことも視野にいれての方針でしたが、満場一致で採択されましたから、きっと代議員の皆様もしっかり覚悟されたはず、と期待しましょう。
  菅総理が退陣の意向を漏らされて以降、国会ではその退陣時期をめぐる駆け引きが姦(かしま)しくなっています。震災復興対策で一時的な大連立までまことしやかにささやかれています。
 政治の動きは不安定だとしても、日本看護連盟は、災害大国であり、世界に先駆けた超高齢社会を迎える日本の社会保障づくりに、看護の立場から参加していけるような人材発掘と育成にむかって、これからもたゆまぬ努力を続けて参ります。

前会長 : 清水 嘉与子

前会長 : 清水 嘉与子

過去のマンスリーメッセージ
最新看護連盟ムービー

  • 特別公開:HANA♪うた
  • 看護連盟プロジェクト
  • 看護連盟ニュース

  • 看護連盟ムービー

  • マンスリーメッセージ

  • あべ俊子国政活動ニュース

  • たかがい恵美子活動報告

  • 石田まさひろ活動報告

  • 木村弥生きむやよ通信

  • WEB N∞

    日本看護連盟の機関誌アンフィニの
    バックナンバーから、注目を集めた
    ページをピックアップ。

  • 目指せ!連盟マスター

    日本看護連盟の機関誌アンフィニに
    連載されている、政治の仕組みを楽しく
    学べるページを再録。

  • キーワード

    今、流行の言葉、注目の言葉、覚えて
    おきたい言葉を、そっと?教えます。

  • Weekly N∞

    ファクスニュース「Weekly アンフィニ」の
    注目ニュースが読めます!

  • ブログ

看護連盟について
 ベッドサイドから政治を変える! 日本看護連盟
日本看護連盟
  • 住所〒150-0001
  • 東京都 渋谷区神宮前5-8-2
  • TEL03-3407-3606
  • FAX03-3407-3627
  • http://www.kango-renmei.gr.jp/